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NEWS & 主張
「人権プラザ」は分館に
都が経過措置で位置づけ
「解放新聞」(2016.08.29-2776)
 【東京支局】6月8日におこなわれた第2回都議会定例会の一般質問と総務委員会で、「東京都人権プラザ条例の一部を改正する条例案」について質疑がおこなわれた。
  条例案は、「人権プラザ」の移転先と現在の位置づけなどを定めたもの。移転先は港区芝2-5-6で、施行日は2017年1月1日。現在の人権プラザは経過措置として分館と位置づけるなどの内容が提案された。
  一般質問で中村ひろし・議員(民進党)は「移転によって、今後、都の人権啓発活動、とりわけ同和問題はどのようになるのか、また現在の場所での施設やとりくみをどのようにするのか」と質問。中西充・総務局長は「地元の方がたにもご利用いただいていることなどをふまえ、分館と位置づけ、経過措置として一定期間残す」と答弁した。
  総務委員会でも、松葉多美子・議員(公明党)、新井ともはる・議員(民進党)が同様の質問などをおこなった。

 

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