NEWS & 主張
マイノリティ女性フォーラムを設立
権利実現へともに
「解放新聞」(2017.03.27-2804)
 中央女性運動部は、国際女性デーの3月8日、札幌アイヌ協会、アプロ・未来を創造する在日コリアン女性ネットワークとともにマイノリティ女性フォーラムを正式に設立した。
  2001年にダーバン会議(反人種主義・差別撤廃世界会議)で複合差別についての議論がおこなわれて以降、部落女性、アイヌ女性、在日コリアン女性は、自分たちの手で自分たちの実態を明らかにしようと実態調査にとりくんだ。その後それぞれの生活実態や課題をもちより、2003、09、16年には国連・女性差別撤廃委員会による政府報告書審査などの場で複合差別の実態や課題を訴えてきた。今後もこれまでの歩みと成果を活かしながら▽マイノリティ女性の可視化と認知▽マイノリティ女性が直面する差別の撤廃と権利の促進▽マイノリティ女性間の連帯と育成、を目的にフォーラムの開催や、国連女性差別撤廃委員会の活用、政府交渉、情報交換にとりくんでいく。
  共同代表は山撫乱ォ運動部長と札幌アイヌ協会の多原良子さん、アプロ・未来を創造する在日コリアン女性ネットワークの李月順さん。事務局は反差別国際運動(IMADR)。

 

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