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全高・全青の成功へ〜開催地の群馬で活動者会議

「解放新聞」(2017.05.22-2811)

 全国高校生・青年活動者会議を4月29、30日、群馬県・高崎市労使会館でひらき、15都府県連から高校生、青年、引率ら54人が参加した。群馬県でひらく第49回全国高校生集会・第61回全国青年集会(8月19、20日、みなかみ町)の成功に向け、集会のもち方や分科会の構成を話し合った。

 前回の鳥取全高・全青後の総括会議の内容や、全国青年運動部長会議の協議事項などとともに、各ブロックや都府県連からの分科会運営の案をもちより、高校生も青年も、日ごろの地域での活動や差別問題への思い・悩みを仲間と共有し、運動を高めるにはどうするかと意見を出し合った。参加者からは▽誰にでもわかりやすい集会スローガンに▽高校生や初参加の青年が意見を出しやすい分科会の雰囲気づくりを、などの提案も出された。

 地元の群馬県連からは、内林房吉・委員長が、2日間積極的な意見交換を期待したい、と歓迎あいさつ。

 協議の前には、片岡中央副委員長が、「全国部落調査」復刻版出版事件と「部落差別解消推進法」と題して講演。鳥取ループの目的や主張、裁判闘争の経緯、「推進法」制定の経過や意義、三重県内のネット上の差別表現に関するモニタリング調査や削除に向けたとりくみなどを紹介し、情報手段に長けている青年が差別書き込みへの反論意見の発信を、と要請した。

 吉岡中執が集会のまとめをおこない、高校生・青年が主体性をもち、思いを反映した集会に、と全高・全青の成功を訴えた。

 

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