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NEWS & 主張

遺志を受け継いで〜部落解放の思い胸に前進を
香川

「解放新聞」(2017.07.10-2818)

 【香川】 中央執行委員を1996年から2014年までつとめ、教育文化運動の先頭に立ち続けた香川県連顧問の岡田健悟さんを偲ぶ会が6月29日午後、丸亀市内でひらかれた。部落解放同盟中央本部、各都府県連や地元支部、行政など200人が出席し、岡田顧問との別れを惜しんだ。

 会では黙祷を捧げたあと、実行委員長の根本博愛・元香川人権研究所理事長が追悼の言葉をのべたのに続き、参列者代表として、和泉義博・県連委員長、中央本部から組坂委員長などがお別れの言葉をのべた。浜田恵造・香川県知事も出席し、追悼の言葉をのべた。

 組坂委員長は、松本治一郎・元委員長の「最後の血の一滴まで」という言葉のとおり、部落解放、人間解放の大道を歩いた人、と生前の岡田顧問を評した。丸亀市議として4期連続で解放の議席を守り抜き、運動を前進させた歩みについても、バトンを継いだ岡田剛・県連執行委員をはじめ、たくさんの仲間が香川の部落解放運動のさらなる発展へ、遺志を受け継ぎ頑張っている。別れはつらいが、しっかり見守っていてください、とのべた。

 献花のあと懇親会にうつり、思い出話で偲んだ。

 

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