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NEWS & 主張

相模原事件から2年〜大阪で犠牲者追悼アクション

「解放新聞」(2018.08.06-2870)

 神奈川県相模原市にあった障害者施設で、元職員によって19人の障害者が殺され、27人の障害者が負傷した2016年7月26日の事件から2年。大阪市・梅田ヨドバシカメラ前などで同じ日に「7・26障碍者大虐殺追悼アクション」がおこなわれ、犠牲者の追悼とともに、事件を風化させない思いを市民にアピールした。

 参加者全員で黙とうしたあと、よびかけ人の金滿里さん(劇団態変主宰)が、とくに犠牲者19人の実名が伏せられ匿名扱いされたことに「憤りを覚える」とのべ、社会のあり方をふくめて問い直した。

 杉田水脈・衆議院議員(自民党)がLGBTは子どもをもつことがないため「生産性がない」から税金を投入する必要がない、とする文章を『新潮45』(8月号)に載せた問題は、かけつけた尾辻かな子・衆議院議員(立憲民主党)がとりあげ、背景にある優生思想を批判し、「議員を辞すべきだ」とのべた。

 このあと、梅田HEP前に移動して、参加者が地面に横たわるダイ・インをおこなった。

 

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